結婚式アイテムと出産祝いなどで人気のあるキャスケードブーケとは、ブーケに使用する花が上から下に流れるような形をしていて、逆三角形のラインを描くデザインのブーケのことを言います。キャスケードブーケのキャスケードという言葉の意味をご存じですか?そのキャスケードの見た目がとてもヒントになります。
キャスケードブーケは上から下に向かって流れるようなデザインだとご紹介しましたが、自然界でそのような印象のあるものを想像すると答えがでるかもしれません。正解を紹介すると、キャスケードとは「小滝」の意味。上部にボリュームを持たせたせ、滝の流れのように下へ蔓や花を垂らした眺めは、華麗な美しさで花嫁のブーケの定番と言えるほどの高い人気を誇るブーケです。
本来、教会式の結婚式を行う場合ではこのタイプのブーケを持つのが正統なスタイルだとされています。上半身は身体に沿ったデザインで下半身にはボリュームがあるという、プリンセスラインまたはAラインや、トレーンを長くひくようなウエディングドレスととても相性がいいキャスケードブーケ。
キャスケードブーケを持つ場合には、ウェディングドレスのウェスト部分よりもやや低めに持つと全体のバランスが良く、花嫁がとても美しくみえます。
このブーケに使われる花の代表がカサブランカ。カサブランカやランなどの花材をブーケに使用する豪華でエレガントな印象を持たせることができ、更に小花をミックスすれば可憐な印象にもなります。
キャスケードブーケにもいろいろとアレンジがあり、下に流れる部分が短めのショートキャスケードブーケや、全体に細身のスリムキャスケードブーケなどのバリエーションも豊富です。 |